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アリゾナ州フェニックスのスカイラインに昇る朝日

「太陽の谷」フェニックスのサウンド:アリゾナ州フェニックスのバラエティ豊かなミュージックシーン

歌とサウンドでいっぱいのアメリカの都市を思うとき、心はすぐにテキサス州オースティンや、テネシー州ナッシュビル、ルイジアナ州ニューオーリンズといった街に飛んでいきます。

どうぞお聴きください。これはアリゾナ州フェニックスの素晴らしいミュージックシーンについての公式宣言です。ラテン風の曲からアメリカ南西部のフュージョンまで、砂漠のスピリットに溢れています。「太陽の谷」では眠る代わりに、街で最高のライブ音楽スポットへ、メロディをたどって出かけてみましょう。

アリゾナ州フェニックスの砂漠の風景

国境なき音楽

アリゾナ州フェニックスには、アメリカ屈指の才能あるミュージシャンたちがいます。

フェニックスでは、ラテンとネイティブアメリカンの文化が鮮やかに混じり合い、独自の音楽文化と個性的なサウンドが生み出されます。豊かなテクスチャーとメロディを合わせ持っているのです。この多様性は間違いなく、ホームパーティーやコンサート会場に集まって、大騒ぎして踊ったり、おしゃべりしたりする人々の中に見て取れます。つまり、誰もが歓迎されるのです。さあ、夜に街へ出かけて、メキシカン、ジャズ、パンク、マリアッチを体験してみてください。目と鼻の先にはライブ会場があり、裏通りではお好みに合ったパフォーマンスが見られるでしょう。

フェニックスのバンド、ラス・チョーヤス・ペリグロサスのライブを伝えるチラシ

ラス・チョーヤス・ペリグロサス

フェニックスの音楽の独自性は、言葉どおりに受け取れません。まずは第一線で活躍する女性グループ、ラス・チョーヤス・ペリグロサスを聴いてみましょう。

自称「姉妹」である地元の 6 人のメンバーは、アリゾナで暮らす母として、またミュージシャンとして、日常生活からインスピレーションを得て、ラテン民謡の調べとアコーディオン、バイオリン、ギター、多言語のボーカルを一体化させています。このバンドは結成してまだ日が浅いのですが、演奏者は全員が街のミュージックシーンのベテランであり、フェニックスを活気あふれる人気上昇中の街だと感じています。「太陽の谷」の中心の大都市にぴったりなのです。ここで、彼女たちのお気に入りのスポットをご紹介しましょう。

アリゾナ州フェニックスのルーズベルトロウに描かれたストリートアート

ザ・ロスト・リーフ・バー&ギャラリー

ビールとビートが大好きな人には、ザ・ロスト・リーフ(The Lost Leaf)がおすすめです。

フェニックスのダウンタウン、ルーズベルト・ロウ・アート地区(Roosevelt Row Arts District)からすぐの場所にあるバー兼アートギャラリーでは、さまざまなミュージシャンやバンドのパフォーマンスが毎晩楽しめます。ザ・ロスト・リーフ・バー&ギャラリー(The Lost Leaf Bar & Gallery)は、平日の夜に喉を潤すのにぴったりのスポット。美しい芸術作品で飾られた壁を眺めたら、エネルギッシュな音楽で夜を踊り明かしましょう。

アリゾナ州フェニックスのヒストリックウェアハウス地区にある、ラスト・イグジット・ライブでの生演奏

ラスト・イグジット・ライブ

ラスト・イグジット・ライブ(Last Exit Live)では年中無休で毎夜、地元最高のミュージシャンや全国をツアーしているミュージシャンを迎えています。この居心地の良いインディーズミュージックのクラブは、フェニックスのダウンタウンのヒストリックウェアハウス地区(Historic Warehouse District)にあり、クラシックな赤の舞台幕、あらゆるオーディオファンのための上質なサウンド、そして編集作品の優れたセンスで知られています。

アリゾナ州フェニックスのクレセントボールルームでブランチ

クレセントボールルーム

アリゾナ州の食べ物を食べたいとき、お酒を飲みたいとき、地元のミュージシャンをチェックしたいときは、クレセントボールルーム(Crescent Ballroom)以外にはありません。かつてガレージだった場所で、無料のライブミュージック、最高のテックスメックス料理が楽しめます。またダンスフロアをひと回りした後に、ゆったりくつろぐことができるラウンジもあります。パンクフォークのプレーヤーから一晩中曲をかける DJ まで、ここは地元の人にも地元以外の人にも人気のスポット。有名なこの街のミュージックシーンの下地を作った重要な場所です。このあたりはヴァンブーレン(Van Buren)やバレーバー(Valley Bar)など素晴らしいスポットもたくさんあるので、あちこち回ってみたい方におすすめです。おもしろ情報:毎週木曜日、クレセント(Crescent)では、自転車に乗ってフェニックスのダウンタウンを巡る催しを行っています。街を見たり、汗をかいたりして、楽しいひと時を過ごしましょう。サイクリング後は、冷たいビールやブリトーがバーで待っています。

アリゾナ州フェニックスの楽器博物館

楽器博物館

フェニックスでは、古くから知られている楽器博物館(Musical Instrument Museum)を語らずして、音楽を語ることはできません。この種の博物館としては世界でも最大の博物館で、訪れる人は音楽の世界をたっぷり探求できます。6,800 以上の楽器や展示品のコレクションがあり、ここでは本当にいろいろな感覚が刺激される体験ができるのです。エクスペリエンスギャラリー(Experience Gallery)で思い切り楽しんだら、アーティストギャラリー(Artists Gallery)へ。エルビス・プレスリー、ジョニー・キャッシュ、ジョン・レノンなどの音楽のビッグネームが愛した道具に敬意を表した後は、バンド音楽を聞きながら、思い出に浸ってみましょう。

シンガーソングライター、サルサ、マリアッチ、ムーディーなオルタナティヴロック。何に夢中でも、フェニックスのバラエティ豊かで幅広いミュージックシーンには、お好みの場所とサウンドが見つかるでしょう。自慢ではありませんが、どのジャンルも独自のもので、一緒にすることはできません。この街は特筆に値します!

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