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ビザ免除プログラム(VWP)と電子渡航認証システム(ESTA)の変更

ビザ免除プログラムと電子渡航認証システムの変更

アメリカは、本日より、ビザ免除プログラム(VWP)が適用される 38 ヵ国からの渡航に対する変更を実施します。この変更は、アメリカへの渡航または入国を禁止するものではありません。また、VWP を利用する渡航者の大多数は、この法律による影響を受けることはありません。

この変更により、下記に該当する渡航者は VWP を利用してアメリカに渡航または入国することはできず、ビザの申請が必須となります。

  • VWP 参加国の国籍を有する者で、2011 年 3 月 1 日以降にイラン、イラク、スーダンまたはシリアに渡航または滞在したことがある者(VWP 参加国の外交または軍事目的による渡航に対しては、限られた例外あり)。
  • VWP 参加国の国籍を有する者で、イラン、イラク、スーダンまたはシリアのいずれかの国籍も有する者。

上記条件に該当する渡航者は、アメリカ大使館や領事館にて、通常の手続きでビザを申請できます。緊急の商用、医療、または人道的理由による渡米のためにアメリカビザを必要とする者に対しては、アメリカ大使館および領事館は、迅速に対応します。

現在有効な電子渡航認証システム(ESTA)認証を保有している渡航者のうち、当該 ESTA 申請上で、上記 4 ヵ国のいずれかの国籍を有する二重国籍者であると表示されたことのある者の ESTA 認証は取り消されます。上記の通知を受けた渡航者でも、アメリカ大使館や領事館が発給する有効な非移民ビザを取得すれば、渡米することが可能です

米国国土安全保障省が、法執行機関やアメリカの国家安全保障上の利益になると判断した場合は渡米の制限が免除されることがありますが、現在、これに該当する免除はありません。

外交および軍事目的による例外に関する要件、および一定の渡米目的に対する免除に関する詳細については、2月下旬に公開される新 ESTA 申請書を参照してください。それ以前に渡米する必要がある場合は、ビザを申請することを推奨します。

現在 ESTA 認証を保有する方は、渡米前に ESTA の状態を CBP のウェブサイト(cbp.gov)で必ずご確認ください。ビザ申請に関する詳細については、ウェブサイト(travel.state.gov)でご確認ください。すべてのアメリカ大使館および領事館のリストは、USEmbassy.govでご覧ください。

入国やビザに関する質問については、すべて最寄りの大使館および領事館に直接お問い合わせください。