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春のブーンホール
Frank Kehren
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  • 州:
    サウスカロライナ州

絵のように美しい景観、コケに覆われたオークの木々、咲き誇るアザレアの香り...

...これらは、サウスカロライナ州のプランテーションのベストシーズンが春だと言われる理由のほんの一部に過ぎません。 チャールストン周辺のプランテーションには、アメリカ国家が形成される前の時代にまでさかのぼる名高い歴史があります。 所有者がヨーロッパから持ち込んだ伝統を受け継ぎ、現地の資材を使って建設された荘厳な家や庭園は、サウスカロライナ州の多文化的ルーツを探る絶好の舞台です。

マグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズ

安らぎ、美しさ、歴史... マグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズ(Magnolia Plantation and Gardens) は、昔ながらの南部のプランテーションのイメージそのものです。 1676 年、現在のチャールストンのダウンタウンのすぐ外のアシュリー川(Ashley River)沿いにドレイトン家が創り上げたマグノリア・プランテーション・アンド・ガーデンズは、国家の誕生と軌跡を見守り続けてきました。 子供向けのふれあいコーナーを設けた動物園やネイチャーセンターをはじめとするたくさんのアトラクションがあり、水田を巡るボートツアーも楽しめます。 マグノリアガーデンズの見どころと言えばもちろん、325 年以上前に作られた区画もある庭園です。 カラーリリー、ハナミズキ、アジサイ、アザレアなど、さまざまな種類の花々がいっせいに咲き乱れる春の終わり頃がお勧めです。

サウスカロライナ州チャールストンのマグノリアプランテーションはアメリカ最古の公開庭園です

サウスカロライナ州チャールストンのマグノリアプランテーションはアメリカ最古の公開庭園です
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Barry Peters

ブーン・ホール・プランテーション

サウスカロライナ州マウントプレザントにある 300 ヘクタール近い ブーン・ホール・プランテーション(Boone Hall Plantation) は、チャールストン周辺で最大の規模を誇ります。 1681 年当時は綿とピーカンナッツの生産で知られましたが、現在は、訪れた人が収穫できるイチゴ、トマト、カボチャなど多種多様な果物と野菜が栽培されています。 このプランテーションでは、長期にわたって周辺地域に影響を及ぼしたガラ人の文化(アフリカ文化に由来)を調べたりするバラエティに富んだツアーが楽しめます。 邸宅内のガイド付きツアー、前庭の芝生のガイドなしツアー、バタフライパビリオン訪問なども楽しめます。 地元産のワインやジャム、ソースなどが揃う、近くのブーン・ホール・ファーム・マーケット(Boone Hall Farms Market)に立ち寄るのをお忘れなく。

美しいブーン・ホール・プランテーションで育った新鮮な果物と野菜を自分の手で収穫しましょう。

美しいブーン・ホール・プランテーションで育った新鮮な果物と野菜を自分の手で収穫しましょう。
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Rethought/Flickr

ミドルトンプレイス

ヨーロッパの雰囲気に南部テイストが感じられる ミドルトンプレイス(Middleton Place) には、アメリカ最古の庭園があります。 チャールストンのダウンタウンから約 26 キロメートル 離れたこのプランテーションでは、18 世紀初頭のヨーロッパ古典庭園の構造で重要な役割を果たした形状と対称性を見ることができます。 春になったら、アメリカヒイラギに埋め尽くされた通路を散歩して、紅茶とコウシンバラが楽しめるバラ園を散策しませんか。 一日の終わりは、アシュリー川やブラックウォーター・サイブレス・スワンプ(Blackwater Cypress Swamp)を下るカヤックツアー、ガイド付きの乗馬ツアーなどのアウトドアアクティビティで締めくくりましょう。

春のミドルトンプレイスへ満開のバラを見に行きませんか。

春のミドルトンプレイスへ満開のバラを見に行きませんか。
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メプキンアビー

チャールストンのプランテーションの多くは、サウスカロライナ州の農業の歴史における記念物として存在しますが、メプキンアビー(Mepkin Abbey)はアメリカの崇高な精神のあかしです。チャールストンの 67 キロメートル北に位置するメプキンアビーには、祈りと労働、歓待の精神に人生を捧げる修道士のコミュニティがあります。設立は 1949 年ですが、そのもっと前の 1600 年代後半に稲作が行われていたメプキンプランテーションの緑豊かな土地を受け継いでいます。 メプキンアビー教会で祈りを捧げ、ナンシー・ブライアン・ルース・ガーデンズ(Nancy Bryan Luce Gardens)で心安らぐひとときを過ごしませんか。ハチミツやマッシュルーム、手工芸品など、修道士の労働の賜物をギフトショップで購入することもできます。

ローマンカトリックの修道士が 65 年以上暮らし、農業に従事するメプキンアビーの肥沃な土地で心の安らぎを求めてみてはいかがでしょう。

ローマンカトリックの修道士が 65 年以上暮らし、農業に従事するメプキンアビーの肥沃な土地で心の安らぎを求めてみてはいかがでしょう。
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チャールストン・ティー・プランテーション

甘いアイスティーと言えば アメリカ南東部が有名ですが、 チャールストン・ティー・プランテーション(Charleston Tea Plantation) では、どのように紅茶が栽培・収穫され、飲み物として楽しまれてきたかを直に知ることができます。 ワッドマロー島(チャールストンから南西へ車で 30 分ほど行った場所)にあるチャールストン・ティー・プランテーションは、1963 年以来続く紅茶の栽培に絶好の環境です。 樹齢 100 年のオークの木々が創り出すアーチが歩道を覆い、青々と茂る茶畑が四方八方に広がるこのプランテーションは、まさに目の保養です。 51 ヘクタールにおよぶ農場をトロリーで巡れば、紅茶や緑茶の原料となる 320 種類もの茶葉に出会えます。 無料の工場ツアーに参加して、緑茶、紅茶、ウーロン茶の製造過程の違いを学んでみませんか(もちろん味わうこともできます)。

チャールストン・ティー・プランテーションと工場を巡るトロリーツアーの後は、サウスカロライナ州名物の甘いアイスティーで喉をうるおしましょう。

チャールストン・ティー・プランテーションと工場を巡るトロリーツアーの後は、サウスカロライナ州名物の甘いアイスティーで喉をうるおしましょう。
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Charleston Tea Plantation

アーヴィンハウス・ヴィニヤード

ローカントリーへの旅の締めくくりに、チャールストン周辺で唯一のワイナリー、 アーヴィンハウスヴィニヤード(Irvin-House Vineyards)で過ごす一日はいかがでしょう。 ワッドマロー島のチャールストン・ティー・プランテーションにほど近い、19.4 ヘクタールのワイナリーとぶどう園から成るアーヴィンハウスヴィニヤードでは、アメリカ南東部原産のマスカット種のぶどうを栽培しています。 ライブ・オーク・リザーブ(ややフルーティなブラッシュワイン)からマレット・ホール・レッド(独特なマスカットの風味が特徴の辛口ワイン)まで、自慢のオリジナルブランドは 5 種類。 全種類のテイスティングができるお土産用のワイングラスが付いたガイドなしツアーは、5 ドルで体験することができます。 ぶどう園でのんびりしたり、お弁当を食べたりするのなら、ピクニックシートやブランケットがあると便利です。

アーヴィンハウス・ヴィニヤードで、新鮮なぶどうの恵みを味わってみませんか。

アーヴィンハウス・ヴィニヤードで、新鮮なぶどうの恵みを味わってみませんか。
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