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スーフォールズ
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  • 州:
    サウス ダコタ州

大半が手付かずのままで、あまり知られていないサウスダコタ州スーフォールズは、大空の下の田園に抱かれた、文化と美しい自然が輝く宝石のような街です。

マエストロのデルタ・デイビッド・ギアは、高い評価を博するニューヨークフィルハーモニック(New York Philharmonic)、フィラデルフィアオーケストラ(Philadelphia Orchestra)、クリーブランドオーケストラ(Cleveland Orchestra)、シカゴシンフォニー(Chicago Symphony)、そしてヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカのオーケストラを指揮してきました。どこにでも行ける彼は、名の知られた系列の外で指揮することを選びます。2004 年以降、デルタ・デイビッドはサウスダコタ・シンフォニー・オーケストラ(SDSO)の音楽ディレクターとして活躍しました。彼はここで、古傷を癒すという大きなミッションのもとで音楽を作る道を歩んだのでした。

デルタ・デイビッドが情熱を注いだラコタ・ミュージック・プロジェクト(Lakota Music Project)は、人口 20 万人弱のこの街で、音楽のイノベーションと卓越の場を生んできました。ダコタ・ミュージック・プロジェクトは、SDSO と、受賞歴を誇るフルート奏者でシセトン・ワペトン・スー族のブライアン・アキパなど、アメリカ先住民のミュージシャンや作曲家がコラボレーションするプロジェクトです。文化の接点で音楽が果たす役割を模索することが、このプロジェクトの狙いです。

ラコタ・ミュージック・プロジェクトのオーケストラは、友好的で前向きなコラボレーションの価値を立証するセッティングで、SDSO とラコタのドラムグループであるクリークサイドシンガーズ(Creekside Singers)の才能を結集したオリジナル曲を演奏します。今日も、SDSO の主なステージコンサートシーズンの一環として、ラコタ・ミュージック・プロジェクトは成長を続けています。

世界一流のオーケストラ以外にも、スーフォールズは、思わず立ち寄りたくなる美しい自然が魅力です。フォールズパークでは、3 段に連なる滝沿いの道が散策できます。落差 30 メートルを流れ落ちる水の量は、毎秒平均 28,000 リットルにのぼります。123 エーカーの敷地内には、充実した遊歩道と自転車道、ビジターセンター、5 階建ての展望タワー、常設の彫刻数作、1880 年代に建てられた 7 階建てのクイーン・ビー・ミル(Queen Bee Mill)跡があります。

フォールズパーク

フォールズパーク
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歴史豊かな美しいダウンタウンには、レストランや店が並び、活気あるクラブシーンが楽しめます。スーフォールズはオーケストラ以外にも、インディーブルーグラス、ヒップホップ、ジャズ、ブルース、ロックといったさまざまな音楽ジャンルも自慢です。歴史あるオルフェルム劇場(Orpheum Theater)は 1913 年にプレーリー様式で建てられた建物です。ネオクラシックのリバイバル様式の建物が、スーフォールズ・ジャズ・アンド・ブルース・ソサエティ(Sioux Falls Jazz and Blues Society)のホームステージとして活躍してきました。ライブ音楽なら、もともと倉庫であった空間を活用した大きな ICON ラウンジへ。地元の人々や旅行者に愛されてきた場所です。ダウンタウンでは、最近改築されたばかりのステートシアター(State Theater)でアート映画を楽しみましょう。また、ヨーロッパスタイルのデザートやペストリー、キャンディーを専門とする CH パティスリー(CH Patisserie)では、創作スイーツも堪能できます。

スーフォールズのダウンタウン

スーフォールズのダウンタウン
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