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クランベリーの収穫

マサチューセッツ州

見逃せないマサチューセッツ州のクランベリーの季節

提供: Heather Lalley

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    マサチューセッツ州

ルビー色に輝くクランベリーは、酸味と甘みのコンビネーションが特徴です。

マサチューセッツ州のベリー類の代表、クランベリー。食欲をそそる鮮やかな色が風景に華を添える晩秋は、収穫祭、赤い実を散りばめたレシピ、ボグツアーが観光客をひきつける季節でもあります。

ボグツアー

マサチューセッツ州のクランベリー農場に興味をひかれるのは、ごく自然なこと。 普通の農場ツアーとはひと味違う、ボグツアーをご紹介します。 クランベリー畑は、砂、泥炭、砂利、粘土が層になった 「ボグ」と呼ばれる湿地であり、 蔓性のクランベリーはこのボグで 4 月から 11 月にかけて成長します。 秋に完熟を迎えるには、たっぷりの新鮮な水が欠かせません。 事前予約が必要なボグもあるので、ツアーを計画するなら今がチャンスです。 ツアーによっては、「ウェーダー」と呼ばれる胴長靴を履いて実際にボグに入ることができます。 乾いた陸地を巡るツアーもありますが、 いずれのツアーでも、1600 年代にアメリカ先住民がヨーロッパ人入植者に紹介したとされることなど、クランベリーの収穫と歴史について学ぶことができます。 鮮やかな赤い実とジュースのテイスティング以外にも、摘みたてのクランベリーやクランベリーを使った手作り食品を購入することもできます。 クランベリー・ペッパー・ゼリーやクランベリーハニー、ダークチョコでコーティングしたクランベリーは、グルメな手土産にぴったりです。

硬くて酸味のあるクランベリーは感謝祭の時期に欠かせません。じっくり煮つめて、濃厚な極上ソースの出来上がり。

硬くて酸味のあるクランベリーは感謝祭の時期に欠かせません。じっくり煮つめて、濃厚な極上ソースの出来上がり。
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フェスティバル

秋はクランベリー祭りの季節でもあります。 9 月のハーウィッチ・クランベリー・アーツ・アンド・ミュージーック・フェスティバル(Harwich Cranberry Arts & Music Festival)では、地元産の工芸品に音楽の生演奏、郷土料理が華を添えます。 10 月にウェアハムで開催されるクランベリー収穫祭(Cranberry Harvest Celebration)では、収穫と調理の実演、工芸品の市だけでなく、美しいティホネット池(Tihonet Pond)でパドルボートも楽しめます。 絵葉書のように美しいナンタケット島(Nantucket)でも 10 月にクランベリー祭りがあり、燃えるような紅葉をバックに島育ちのクランベリーが一面に浮かぶ様子はまさに圧巻。 イベントの一番人気は、クランベリージュースとクランベリーチョコレートです。

例年行われるクランベリー祭では、しぼりたてのジュースに行列ができます。

例年行われるクランベリー祭では、しぼりたてのジュースに行列ができます。
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お勧めおすすめメニュー

マサチューセッツ州のシェフは地産食材を好んで使いますが、クランベリーはスイーツにもメインディッシュにもよく合う優秀な食材です。 独創的な高級料理から伝統的な家庭料理まで、州内のあらゆるレストランやベーカリーでクランベリーがお目見えします。 こんがり焼いたフレンチトーストにカラフルなクランベリーコンポートをかけて召し上がれ。 ランチやディナーなら、ビロードのようになめらかな人参とココナッツのスープにクランベリータルトを添え、豚のヒレ肉にクランベリーとスモーキーペッパーを合わせた風味豊かなソースをたっぷりかけてどうぞ。 デザートの定番は、カリッとした食感の甘いトッピングがクランベリーを引き立てるクリスプですが、可能性は無限に広がります。

クランベリーを使うレシピはさまざまですが、その酸味とふんわり甘いクイックブレッドの組み合わせは人気を集めています。

クランベリーを使うレシピはさまざまですが、その酸味とふんわり甘いクイックブレッドの組み合わせは人気を集めています。
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春のチューリップに彩られたボストン・パブリック・ガーデンのジョージ・ワシントン像

旅行先

ボストン