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ルイジアナ州ラファイエットで開かれる音楽、食、工芸品のフェスティバル、アケーディアン&クレオール・フェスティバル

ルイジアナ州

ルイジアナ州南部のケイジャン音楽とザディコ音楽

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    ルイジアナ州

ケイジャン音楽とザディコ音楽は、ユーニスで生まれました。住民の大部分が農業で生計を立てているこのフレンドリーなコミュニティは、現在もルイジアナ州のケイジャンとザディコの中心地です。

この地域に点在するのんびりとした雰囲気が漂う一流のライブハウスや年間を通して開催されるさまざまなフェスティバルから流れてくる音楽を耳にすれば、2 種類の音楽がこの地に根付いていることが実感できるでしょう。

音楽のルーツ

ケイジャン音楽とザディコ音楽には、どちらもこの地方生まれであるという点以外にもいくつかの共通点があります。ケイジャン音楽は 18 世紀末にルイジアナ州南西部に住み着いたアカディアンの移民が始めた音楽で、歌詞はほとんどフランス語です。一方、ザディコ音楽のルーツは 19 世紀中頃にこの地方に暮らしていたアフリカ系アメリカ人の小作人、奴隷、農民にあります。この 2 つの音楽は互いに大きな影響を与え合い、特に主役であるアコーディオンのようにどちらの音楽にも共通して使われる楽器もあるほど。しかしその曲調には違いがあり、ケイジャン音楽はフランスやその他のヨーロッパのフォーク音楽に似ており、ザディコ音楽はブルース、アフロカリビアン音楽や R&B に似ています。 

ケイジャンとザディコの主役であるアコーディオン

ケイジャンとザディコの主役であるアコーディオン
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土曜日の夜に刻むビート

ユーニスに暮らす人々の土曜の晩の楽しみと言えばファミリー向けバラエティショー、ランデブー・デ・ケイジャン(Rendez-Vous  Des Cajuns)です。この番組はグランド・オール・オプリ(Grand Ole Opry)のケイジャン版と評されています。1920 年代にはボードビル劇場であったリバティー・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(Liberty Center for the Performing Arts)からローカルラジオ局で生放送されます。現在のランデブーにはザディコとケイジャンのバンドが登場し、そのステージの下では地元の人々が演奏にあわせて踊っています。その他、ホストの生き生きとしたジョーク、レシピ、ケイジャンの言葉と英語のミックスで語られるストーリーテリングといったプログラムもあります。ショーの後は、1930 年代のダウンタウンのバーやグリルのように天井が高い粋なニックス・オン・セカンド(Nick’s on 2nd)へ繰り出して、引き続き生演奏を楽しみ、おいしいケイジャン料理に舌鼓を打ちましょう。

伝統と歴史

音楽とケイジャンの伝統について知るための最適な場所は、プレイリー・アカディアン文化センター(Prairie Acadian Cultural Center)です。このセンターはユーニスのダウンタウンにあるジーン・ラフィート・ナショナル・ヒストリカル・パーク・アンド保護区(Jean Lafitte National Historical Park & Preserve)の一画にあります。この現代的な博物館内の劇場ではケイジャンやザディコ音楽のコンサートが行われるだけでなく、ケイジャン料理の実演、地元の音楽、工芸品、農業に関する展示を見学することもできます。

ジーン・ラフィート国立歴史公園および自然保護区

ジーン・ラフィート国立歴史公園および自然保護区
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ユーニスの郊外

ユーニスの少し郊外にあるサボイミュージックセンター(Savoy Music Center)の目玉は土曜日の朝のジャムセッション。このセッションは、有名無名を問わず、数十年にわたりミュージシャンたちを引きつけています。この楽器店のオーナーであるマーク・サボイは、ケイジャン音楽で使うアコーディオンを手作りしています。毎週末ともなると、マークは仲間たちと共にアコーディオンの演奏の仕方を教えています。そう遠くない小さな町マムーでは、土曜の朝に生演奏のラジオ番組が始まると、フレッズラウンジ(Fred’s Lounge)に人々が集まってきます。 この店は、朝からビールを飲み、うきうきするようなケイジャン音楽の最高のライブを楽しむ常連客たちで常に賑わっています。毎年 10 月には近くのラファイエットで音楽、食、工芸品のフェスティバルであるアケーディアン&クレオール・フェスティバル(Festivals Acadiens et Créoles)が開かれ、多くの人々で賑わいます。

ルイジアナ州ラファイエットのアケーディアン&クレオール・フェスティバル

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