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ミシシッピ州ジャクソンの地元の人
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ミシシッピ州ジャクソンへようこそ

ミシシッピ州の州都ジャクソンは、歴史的な魅力とホスピタリティにあふれる街であり、ルネサンスの中心の街でもあります。ジャクソン周辺の多様性に富んだ地域では創造的なエネルギー、芸術、そして壁画が再び見直されています。新しいカクテルバー、レストラン、小売店がレトロなソウルフード店のそばにオープンする一方で、現在に至ってもブルース、ジャズ、ゴスペルで成り立つ音楽文化が続いています。もし古い南部の街は変化できないとお考えであれば、ジャクソンの通りや広場を歩いたことがないのでは。ここでは以前は廃れていた建物が、生き生きとした姿に生まれ変わっています。この地域を深く知るために、訪れた際にすべきことを地元の人に聞いてみました。お勧めをいくつか紹介しましょう。

「ソウルの街」

グロリアズキッチン(Gloria’s Kitchen)は、昔ながらのミート・アンド・スリーのレストランです。レッドビーンやソーセージから、グレービーソースのかかったポークチョップまで、たくさんのメニューが用意されています。すべてにお好みのパン(クラックリング入り、コーンブレッド、ロールパン)と、甘いカブラ菜、ライマメ、または味付けされたオクラの揚げ物などの 2 種類の野菜のサイドディッシュがすべて 1 つのプレートに山盛りにされ、料金は 8 ドルもかかりません。「ソウルフードというのは、おばあちゃんの手料理のような味がするものです」と教えてくれました。絶品のフライドチキン、ピーチコブラー、ポークチョップフライ、そして素敵な笑顔なら、ジャクソンの人のおすすめは、地元で 30 年以上の人気を誇るバリーズレストラン(Bully’s Restaurant)です。「絶対にスイート・ティーを注文してくださいね。」

ミシシッピ州ジャクソンのグロリアズキッチン
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アーティストのいる場所

ジャクソンは絶えず変化する街です。ミッドタウン(Midtown)は多くのアーティストや職人が生活して活動を行い、数多くの素晴らしく新しいビジネスが生まれる場所です。地元の人に人気のオフビート(Offbeat)は、グラフィックノベルからデザイナーズトイ、レコードから美術書までを扱う「新しいカルチャーストア」です。ここはただのお洒落なお店であるだけでなく、ミシシッピ州の若いアーティスト達の作品を広めるためのギャラリーやパフォーマンスの場でもあります。そして冷たい飲み物が飲みたくなったら、ラッキー・タウン・ブルーイング(Lucky Town Brewing)はいかがでしょうか。線路沿いを下った旧グレイハウンド・バス・ステーション(Greyhound Bus Station)でおいしいビールを造っています。施設内で缶ビールをつくる、珍しい醸造所でもあります。観光して味わった後は、お土産に 6 本入りを買いましょう。きっとスノードームよりも喜ばれるはずです!

ミシシッピ州ジャクソンのオフビート
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南部の復興

長い間、日没後のジャクソンのダウンタウンでは特に変わったことはありませんでしたが、印象的なコリント式の柱がある歴史的な建造物の古いキング・エドワード・ホテル(King Edward Hotel)が改装、再オープンすると、かつて静かだった街の中心部は活気づきました。ますます賑やかになるダウンタウンで、「みんなが外出を楽しんでいるよ」と、元気な地元の人々は言います。しかしジャクソンのダウンタウンはさらに美しくなるだけでなく、積極的に過去と向き合い、未来に向かって新たな道を作っています。去年開館したばかりのミシシッピ公民権運動博物館(Mississippi Civil Rights Museum)では、アメリカ国内での平等獲得のために厳しい闘いをした人々の、高い志と断固とした姿勢を伝えています。全く違う種類の歴史の創造をお求めなら、禁酒法時代以来から続くミシシッピ州最初の蒸留所、キャセド蒸留所(Cathead Distillery)がおすすめです。南部の影響を受けたハニーサックルウォッカ(Honeysuckle Vodka)、キャセド・ピーカン風味ウォッカ(Cathead Pecan Flavored Vodka)、フードゥー・チコリー・リカー(Hoodoo Chicory Liqueur)をお試しください。

F ジョーンズコーナー
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フォンドレンでファンキーに

フォンドレン(Fondren)はジャクソンでもヒッピーらしい界隈とは言い難い地域でした。かつては「サイラムハイツ(Sylum Heights)」として知られた地元の精神病院が置かれていたこの場所は、現在は芸術、文化、そして食べ物が交わり合う、安全で美しい国定歴史地区となっています。毎月第一木曜日の「フォンドレン・アフター 5(Fondren After 5)」では、周辺でオープンハウス形式のパーティーが開催されます。ブティック、芸術支援の場、そして小規模なギャラリーでもあるスウェル・オ・フォニック(Swell-o-Phonic)に立ち寄ってみてください。ここは街の誰もがチェイン(Chane)として知る、地元の英雄であり、そしてジャクソンを愛するロン・チェインが始めた場所です。南部風のガストロパブで流行っているのはバレルハウス(Barrelhouse)です。地元の人に人気なのは「モダンで、先端的、そしてスタイリッシュな」見栄えの、ピメントチーズと一緒に食べて欲しいバーガーや、ミシシッピのフライドチキンとアジア風のサラダなどのフュージョンメニューです。メキシコ、スペインなどから影響を受けた小さいプレートなら、タパスやタコスを中心としたババル(Babalu)に行けば、ガルフシュリンプやジャクソンで有名なトウモロコシのトルティーヤのカムバックソースがけをお楽しみいただけます。そう、それはミシシッピ州以外では味わえないものです。

フォンドレン
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帰ってきたレトロ

まるでタイムカプセルの中で保存されていたような 2 軒のレトロな飲食店では、ジャクソンの過去とスタイリッシュな現在とが混ざり合っています。キャンベルズベーカリー(Campbell’s Bakery)は町で一番古いクラシックなケーキショップです。この店では、アイシングクッキー、プチフール、カップケーキ、チーズケーキ(サザンスタイル、プラリネ、ミシシッピマッドなど複数の種類あり)を売っています。そのすぐ近くには、1946 年以来フォンドレンで地域の食堂そしてソーダファウンテンとして営業するブレンツドラッグス(Brent’s Drugs)があります。フォーマイカのテーブルトップ、ビニールのブース席やスツール、そしてネオンサインが残される中、オーガニックのグラノーラ入りの朝食タコスから、バターミルクビスケットやテキサス・トースト・ブレックファスト・メルトなどの昔ながらのメニューが並んでいます。ただ、おそらくブレンツで時の移り変わりを大きく示しているのは、ザ・アポセカリー(The Apothecary)でしょう。ソーダファウンテンの後ろに隠れた新しい素敵なカクテルバーで、「南部の禁酒法(Southern Prohibition)」など洒落た名前の熟成されたカクテルを提供しています。

キャンベルズベーカリー
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