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マンハッタンコネクション

第二次世界大戦中、アメリカ海軍はテニアン島の大部分を空軍基地として使用しており、島の道路の配置や名前はニューヨーク市の道路に倣っていました。その名残で、ニューヨーク市から 13,000 キロメートル離れたこの島には現在もブロードウェイ、42 番街、レノックスアベニュー、リバーサイドドライブ、8 番街といった名前の通りが存在します。ノースフィールドには、現在はもう使われていない滑走路があります。この滑走路は爆撃機エノラゲイとボックスカーに原子爆弾が積み込まれ、広島および長崎へと発進していった場所です。

 

記念碑と遺物

前史時代のタガストーンは、3,000 年以上前のチャモロタガ族の王が築いた古代の宮殿の遺跡です。近代では、テニアンは日本資本の砂糖会社のために農産物を生産していました。島内のジャングルや洞窟の周囲には神社、大砲、遺跡といった日本時代の名残が点在しています。最も見ごたえがある自然が生み出した観光名所は、高さ 10 メートルの水の柱が空中に噴出すブロウホール(Blowhole)です。

 

地上、水中のアクティビティ

スキューバダイビングは、テニアンの最大の魅力です。テニアンを訪れる人たちは、島周辺の海中に広がるリーフ、沈船や洞窟といったポイントでのダイビングを目当てにやって来ます。中でも人気のポイントがダンプコーブ(Dump Cove)です。ここでは第二次世界大戦中の戦闘機、タンク、武器、ジープを見ることができます。洞窟でのダイビングを体験できるテニアングロット(Tinian Grotto)も人気です。槍で魚を捕らえるスピアフィッシングをする方であれば、ウナイダンクロ(Unai Dankulo)を気に入るに違いありません。東海岸にあり、「ロングビーチ」という意味のウナイダンクロでは、オーシャンサイドクリフから断崖から釣りを楽しむことができます。ビーチに寝転がり、気が向いたらシュノーケリングをしたいという方は、タガビーチ(Taga Beach)、タチョンガビーチ(Tachogna Beach)、チュルビーチ(Chulu Beach)でのんびりお過ごしください。島最大の村落サンノゼを訪れたら、入り江をのんびり散歩しましょう。

おもしろ情報

テニアンは、かの有名な探険家フェルディナンド・マゼランの世界一周の大航海の際に初めて発見されたようです。
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テニアンは、かの有名な探険家フェルディナンド・マゼランの世界一周の大航海の際に初めて発見されたようです。

テニアンのオフィシャル・トラベル・サイト

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