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にぎやかなマーケット

マーケットでは新鮮なココナッツミルク、山積みされたパンノキの実、タロの葉とコンビーフで作ったパルサミを探してみましょう。生演奏や伝統的なダンスも楽しむことができます。町の広場にあるファガトゴ市場にはカラフルなテントや屋台がずらりと並び、食べ物や本場の工芸品を売っています。毎週金曜日には、漁師が獲れたての魚を持ってきます。また、パゴパゴ港と霧がかかるレインメーカー山(Rainmaker Mountain)を背に、農家は農産物をテーブルに並べ、店はポイファイと呼ばれるバナナのプリンを並べます。地元の人たちと会話を交わしたり、サモア風のバスケットを買ったり、珍しい果物を味わったりしてみましょう。日曜日になると市場は礼拝の場に変わります。牧師による説教やゴスペルも聴こえてきます。

 

過去からの教訓

数ある歴史的建造物の中でも、ファガトゴの政府庁舎を見逃すことはまずありません。パゴパゴ港を一望する丘の上に美しい白亜の豪邸が立っています。1903 年に建設されたこの建物は、政府庁舎として使われており、アメリカ領サモアを訪れるほとんどすべての要人をもてなしてきました。一般公開はされていませんが、階段を上り、この史跡を間近で眺めることはできます。近くには、ジーン P. ハイドン博物館(Jean P. Haydon Museum)があります。かつて海軍糧食部として使われていましたが、現在はトゥトゥイラの歴史や文化を紹介する博物館になっています。サモアの刺青から、伝統的なカヌーやアポロ宇宙計画後にアメリカ大統領リチャード・ニクソンからアメリカ領サモアに贈られた 3 つの月の石まであらゆるものが展示されています。

 

アクセス

パゴパゴ港はクルーズ船や、島の周辺を巡る小型の観光ボートが実際に寄港する港です。ファガトゴ市場の真裏にはトゥトゥイラのメインバスターミナルがあります。家族経営の安価なバスは頻繁に停車し、島の僻地へも連れて行ってくれます。ファガトゴが終着地となるブランツ・ポイント・トレイル(Blunts Point Trail)を通り、3 キロにおよぶハイキングを楽しむこともできます。

おもしろ情報

ファガトゴ周辺の木立では、サモアに生息するオオコウモリに注意してください。この大型のコウモリは翼を広げたときの幅が 1 メートルもあります。
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ファガトゴ周辺の木立では、サモアに生息するオオコウモリに注意してください。この大型のコウモリは翼を広げたときの幅が 1 メートルもあります。

アメリカ領サモアのオフィシャル・トラベル・サイト

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