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誰もが楽しめるケイジャン文化

この地域ではどこに行ってもケイジャンの豊かな伝統を感じることができますが、その中には、ケイジャンの歴史探訪を目的とする名所もあります。ティボドーのウエットランド・アケイディアン・カルチュラル・センター(Wetlands Acadian Cultural Center)では、カナダからの移民であるフランス系アカディア人、すなわちケイジャン人の生活を知ることができます。衣食住やこの地域のすべてを網羅した展示、無料で毎週開催されるケイジャン音楽のジャムセッションにより、伝統と文化が生き生きとよみがえります。近くのセンター・フォー・トラディショナル・ボート・ビルディング・ミュージアム(Center for Traditional Boat Building Museum)には、木製の大型船 9 隻のほか、釣りと造船の歴史にまつわる遺物が展示されています。町の暮らしを築くうえできわめて重要な役割を担うバイユー。バイユー・カントリー・チルドレンズ・ミュージアム(Bayou Country Children’s Museum)にも、子どもサイズのエビ漁船を備えたバイユーにまつわる体験型ギャラリーがあります。屋外には海洋補給船が設置され、小さな船長さんはメキシコ湾で舵を取る気分が味わえます。

 

スワンプツアーとハウスツアー

全長 160 キロメートルにおよぶルイジアナ州のケイジャンバイユーの道は、ドライブにぴったりです。ルイジアナハイウェイ 1(Louisiana Highway 1)かルイジアナ州道 308 号線(LA 308)から、ウェットランズ・カルチュラル・バイウェイ(Wetlands Cultural Byway)へ。沼地やエビ漁船を横目で見ながら、エアボートやカヤックなどで移動するスワンプツアーとすれ違います。これらのツアーは、ワニやハクトウワシなど、バイユーの野生動物を見るのにもおすすめです。バイユー巡りの後は、河畔に建つ E.D. ホワイト・ヒストリック・サイト(E.D. White Historic Site)で近隣の人々の暮らしに触れてみましょう。1825 年に建てられたこのプランテーションホームは国定歴史建造物に指定されており、19 世紀の暮らしを今に伝える荘厳な建物は一見の価値があります。さらに知識を深めるなら、アメリカに現存する最古のプランテーション、ローレル・バレー・ビレッジ・サトウキビ農園(Laurel Valley Village Sugar Plantation)へ。製糖所や教室、教会など、60 以上の建造物を擁するこの村では、製糖工程の一部始終が公開されています。

 

陽気なフード&ドリンク

ルイジアナ州ケイジャンバイユーでのおいしいもの体験では、真の食と文化の美味しい融合を目の当たりにすることができます。旅は、主要道路から外れ、本物のケイジャンコミュニティーのある湿地帯を抜けてバイユー沿いに進む、ケイジャンバイユー・フード・トレイル(Cajun Bayou Food Trail)から始まります。何世代にわたる独特の伝統、文化、味覚をレストランで体験し、食事やクラフトドリンクで祝うグルメフェスティバルやイベントを楽しみましょう。

おもしろ情報

おいしそうなクローフィッシュチーズケーキ
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甘いチーズケーキも、ケイジャンバイユーでは立派なお料理。クリームチーズ、地元産のザリガニ、ピリッと辛いスパイスの融合に赤唐辛子のソースが絶妙なクローフィッシュチーズケーキは必ず注文しましょう。

ルイジアナ州ケイジャンバイユーのケイジャンジャム
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エリア内で毎週開催されるケイジャン・ミュージック・ジャム(Cajun Music Jams)で、今も一部地域で使われているフランス語の歌など、ケイジャン音楽を楽しむことができます。

スワンプツアーで見られるバイユーの風景
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周辺情報

これからのイベント

ルイジアナ州ケイジャンバイユーのオフィシャル・トラベル・サイト

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