「ロケットシティ」を探訪


1950 年代にアメリカの航空宇宙産業が始まった街として知られるハンツビル。 第二次大戦後、この地に移住したドイツのヴェルナー・フォン・ブラウン博士とその仲間が、ロケット開発と有人月面探査の実現に貢献しました。 そんな科学者たちの探究心と冒険心は、長い歳月を経た今もここで受け継がれている様子。 市内には NASA マーシャル宇宙飛行センターとアメリカで 2 番目 (世界では 4 番目) に大きい研究所があり、科学や航空宇宙、製造分野において、素晴らしい実績を上げています。

ハンツビルのテーマともいえる「期待を上回る」という概念。この街を訪れてみると、その意味がよくわかります。 たとえば、スペースキャンプの開催地としても知られるアメリカ宇宙ロケットセンター。36 階建てビルに相当するサターン 5 型ロケットを目の前にしたときは、正直圧倒されてしまいました。

「ロケットシティ」と呼ばれるハンツビルは、アートと科学が共存する見どころの多い街。アメリカ南東部の有名なアートフェスティバル「パノプリー」が開催され、アメリカ最大の独立系アートセンター「ロウ・ミル・アーツ&エンターテイメント」もあります。 他にも、Sci-Quest ハンズオン・サイエンスセンターやアメリカ宇宙ロケットセンターなど、科学、技術、教育、数学 (英語の頭文字をとって「STEM」と呼ばれる) 関連のアトラクションも豊富です。

郊外なら、テネシー渓谷の美しい景色を一望できるバリット・オン・ザ・マウンテンがお勧め。歴史的な品々を展示した博物館、動物とのふれあいコーナー、野外コンサート場などがあり、家族連れに最適です。 ダウンタウンの新名所、アート&エンターテイメント地区も必見。 アラバマ州の見どころトップ 10 に数えられるハンツビル美術館では、素晴らしい作品の数々を鑑賞できます。 ハンツビルのダウンタウンにはユニークな仕掛けも。各所に隠された 12 匹のアヒルを探し当てる無料アクティビティ「ラッキーダック・スカベンジャーハント」は、ついつい夢中になってしまいます。遊び疲れたら、フードトラックでファストフードをテイクアウトしたり、ブリュワリーパブで地ビールを堪能。大人から子どもまで楽しめる街でした。

豆知識

• ハンツビルは南北戦争以前の家屋が多く残る街で、その数はアラバマ州ナンバーワン

• ハンツビル・ボタニカルガーデン併設のバタフライハウスは、屋外で蝶を飼育しているアメリカ最大の施設

• ハンツビル美術館の「セラーズ・コレクション」は、アメリカ人女性芸術家の作品を集めた最大のコレクション

• 11 コース、468 ホールのロバート・トレント・ジョーンズ・ゴルフ・トレイルの開始点は、ハンツビルのハンプトン・コーブ

• ディット・ランディングは、テネシー川のちょうど中間地点

• ハンツビルとマディソン郡にはスパやホテルが多く、客室数は 7,000 近く

• ちょっとユニークなレストランといえば、古い市役所と牢獄を改装したメイン・ストリート・カフェ (ハンツビルから車で 15 分のマディソン中心部)

• アメリカで 4 番目に科学者の多い街 (アメリカ国立科学財団、2011 年 8 月)

• アメリカで 4 番目に楽天的な人が多い街 (ギャラップ社、2011 年 9 月)

• クリエイティブな都市トップ 10 にランクイン (アトランティックシティーズ・プレース・マターズ、2012 年 7 月)

ハンツビル、アラバマ州のオフィシャル トラベルサイト

Huntsville/Madison County Convention & Visitors Bureau

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