イーリー, ミネソタ

バウンダリーウォーターズ カヌーエリアウィルダネス

数日、数週間、または数か月かけて楽しむカヌーの旅


1,000を超える、40,470㎡~40㎢の湖が、ミネソタ州とオンタリオ州との国境沿いのパイニーウッズ全体に散在します。 ミネソタ州側にはバウンダリーウォーターズカヌーエリアウィルダネス(BWCAW)と呼ばれる4,047㎢にわたる保護地区があり、この地区は米国のロッキー山脈以東最大の野生保護区になっています。 オンタリオ州側のクウェティコ州立公園は4,856㎢の広大な土地に広がります。 想像を絶する広大な湖水地方の野生の中に、カヌーのルートが1,931km以上にわたって地図に記されていますが、道路は1つもありません。 自動車が通らず、モーターボートもほとんど通行せず、上空に飛行機もほとんど飛ばないBWCAWでは、時間に侵されない感覚を味わうことができます。

カヌーを漕ぐ人にとってバウンダリーウォーターズはたまらなく魅力的です。 次の湖までカヌーを陸路で運びながら、数日、数週間、または数か月、さまざまな湖を訪れることができます。毎晩違う湖の湖岸にキャンプを張り、夕食には澄んだ水から釣ったウォールアイやノーザンパイクをお楽しみください。 (この地域ではコクチバスやレイクトラウトなどの魚も釣れます。) 入り組んだ水路はオジブウェー族によって長い間利用され、その後17世紀のフランス、オランダ、イギリスの毛皮貿易で使われるようになりました。

カヌーや釣りを楽しむ人たちによってバウンダリーウォーターズは、米国内で最もよく利用される野生地区になりました。 それでも、制限が厳しく、敷地が広大なため、入口では人が多くてもすぐに離れ離れになり、ひとたび野生の中に入れば人の数よりヘラジカ、アビ、時にはオオカミの方が多く見られるようになります。

ミネソタ北部の野生の地は、米国本土で1930年代にシンリンオオカミが絶滅を免れた唯一の場所です。ここでは今も2,000匹以上のオオカミが森の中を歩き回っています。 エリーのインターナショナルウルフセンターの詳細をご覧いただけます。オオカミの行動に関する展示や自然研究者が運営する各種プログラムが多数紹介されています。 注目は4匹のオオカミ(いずれも檻の中で誕生)の「アンバサダーパック」です。同センターに隣接する5,059㎡の檻の中で生活しているオオカミたちを、大きな窓から見ることもできます。 

エリー(人口4,000人)には、基本的な用具のレンタルから1週間におよぶ本格的なカヌー旅行のガイドまで、すべてのニーズに応える多数のショップが軒を並べています。 冬のエリーは犬ぞりの中心地になります。 ウィンターグリーンロッジでは、有名な極地探検家のポール・シュルケが、バウンダリーウォーターズの凍結した湖や森林を、ロッジを巡るツアーや犬ぞりでキャンプをしながら巡るツアーでご案内します。

バックカントリーで何泊かした後は、バーントサイドロッジに宿泊してはいかがでしょう。 地元の専門職人が建てた堅固で美しいログキャビンが20世紀初期の湖畔のリゾートの森の中に佇んでいます。 バーントサイドは、都会から遠く離れた地とは思えないすばらしい料理とワインの品揃えで人気があります。 

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1,000 Places to See in the United States & Canada Before You Die©

当サイトに記載されている場所の連絡先の詳細、アメリカ旅行のその他のアイデアは、ベストセラーとなっているパトリシア・シュルツの本でご覧いただけます。

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