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Essex County, マサチューセッツ

マサチューセッツ州、エセックス郡: 美しい自然と魅力的な歴史

By Claire Duncan


ボストンからわずか 30 分の距離にあるマサチューセッツ州、エセックス郡。ボストン北部と総称されるこのエリアは、美しい自然と豊かな海洋文化で知られています。 入植時代の面影を残す街も多く、散策にぴったり。さまざまな期待を胸に、海辺の休暇に出発しました!

セーラムで歴史に触れる

エセックス郡はヨーロッパ人による初期の入植地のひとつで、国内でも特に住居が多く建てられた地域だそうです。 海辺の街、セーラムにある七破風の家はニューイングランド地方に現存する最古の木造邸宅で、ナサニエル・ホーソンの小説『七破風の家』の舞台となりました。1668 年に建築された館には 7 つの切妻屋根があり、重厚感のあるダークウッドの外装が美しくもどこかミステリアスな趣。複雑な構造の内部を見学していると、小説の中に迷い込んだような気持ちになります。四季折々の花が咲く美しい庭園もあり、見ごたえ満点でした。

この街を訪れたら、必ず行きたいもうひとつの名所がセーラム魔女博物館。 1692 年にセーラムの街で実際に起こった魔女狩りのシーンを再現した博物館で、パニックに陥った人々や魔女裁判の様子をロウ人形を使った芝居仕立てで解説しています。

アメリカ最古の海港

ボストン北部の歴史は、海に育まれたといって過言ではありません。 セーラムの次に訪れたグロスターも、そんな海とともに歩む街のひとつです。 街には朝早くに到着しましたが、ウォーターフロントはすでに地元の人や観光客で大賑わい。みなさん、思い思いに青い海と心地よい太陽を楽しんでいるようです。 ベンチに座って港を眺めると、ヨットや漁船、ボートなどあらゆるサイズの船が次々とやってきては出航していき、いつまで見ていても飽きることがありません。 すぐそばにはホエールウォッチングツアーの船が停泊していたようで、ガイドさんが海洋生物について説明している声が聞こえました (次回は私も参加しようと心にメモ...)。

港に沿って歩いてみると「舵を執る男」と呼ばれる銅像が見えてきました。これは海で命を落とした漁師を悼む慰霊碑で、1923 年に開市 300 周年を記念して建立されたものだそうです。 私が見学している間も多くの観光客が立ち止まり、慰霊碑に書かれた解説を読んでいました。 その近くには 2001 年に建てられた、漁師の帰りを待つ妻と子供たちの銅像もあります。夫・父親の安全を祈る気持ちが伝わってくるようで、胸を打たれる思いでした。

エセックスの名店

動きまわってお腹もすいてきたので、ランチをとることに。エセックスでは誰もが知る名店、ウッドマンズです。 創業 100 周年を迎える同店は数々の受賞歴を誇るシーフードレストランで、1916 年に考案されたフライドクラム (ハマグリのフライ) が人気。早速、定番メニューをオーダーして、エセックス川と塩沼を一望できる席に座りました。 熱々のフライドクラムは、これまで食べた中でも一番の美味しさ。さすが、5 世代にわたる老舗です。 美しい景色と伝統の味に、自然とこぼれる笑み。ボストン北部の素晴らしい旅を締めくくる、最高のひとときでした。

詳細はこちらから:

Official North of Boston Travel Information

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