タンパ, フロリダ

タンパベイ: アウトドアアクティビティと野生動物との遭遇

By Heiko Obermoeller


フロリダ最大の入江の東端。自然が豊かなタンパベイは、エキサイティングなアトラクションの宝庫です。 年間を通じて温暖な気候で、手付かずの自然を楽しみたいアウトドア派にとって理想のデスティネーションとなっています。

ヒルズボロ川でのカヌートリップ

まずは自然を楽しもうと、タンパ近郊のヒルズボロ川に到着した私。ガイドの自己紹介を聞きながら、早速カヌーに乗り込みます。 この日は朝早く出発した甲斐があり、幸運にも川面に集まる多数の鳥たちに遭遇することができました。 オオアオサギやヘビウ、アメリカトキコウに混じって、頭上を旋回するコンドル。川岸には日光浴を楽しむアリゲーターやアカハラガメの姿が! こんな都会の近くで、野生動物に出会えるとは夢にも思いませんでした。美しい自然と鳥のさえずりに囲まれて、ゆっくりと水面を漂う。忙しい現代人にとっては、何よりも贅沢な体験です。

マナティを間近で観察

車を走らせ、次に向かった先は、発電所から排出される温かくきれいな排水のおかげで思わぬ観光スポットになったアポロビーチです。 実はこのビーチ、野生のマナティを間近で観察できる世界でも珍しい場所なんです。タンパベイの水温が低下する冬になると、温かい排水口の近くにマナティの群れが大集合。発電所の隣には TECO マナティ観察センターがあり、誰でも見学できるようになっています。 遊歩道を歩いてみると、いました!海面のすぐ下をゆっくりと泳ぐ親子マナティ。 このビーチにはマナティ以外にも色々な魚が集まってくるため、まるで竜宮城のようです。

すぐそばのインフォメーションセンターはマナティの生態に関する展示が充実していて、とてもためになりました。 そして、もうひとつお勧めなのがタイダルウォーク。タンパベイの端まで 30m にわたってのびる木製の遊歩道ですが、途中にマングローブの林があり、珍しい植物を目にすることができます。ちょっとした探検気分を味わえるのもいいですね。

豊富なアトラクション

アウトドアを十分に満喫した翌日。今日は別の角度からタンパベイの魅力を探ることにしました。 まずはインタラクティブな展示が印象的な理工博物館 (MOSI) を見学した後、 ブッシュ・ガーデンに向かいます。サファリパークと遊園地が合体したユニークなテーマパークで、象やヒョウ、ライオンといった動物が見られるだけでなく、スリル満点のジェットコースターも楽しめます。 また、ロウリー・パーク動物園もキリンやサイの餌やり体験ができるとあり、家族連れで賑わっていました。

夜はタンパの歴史あるラテン地区、イーボーシティを散策。セブンスアベニューを歩いているとバーやレストランから陽気な音楽が流れてきて、なんだか心が浮き立ってきました。 この地区はアートシーンも活発で、年間を通じて多彩なカルチャーイベントが開催されています。 テラスに座り、通りの喧騒に耳を傾けながらカクテルで乾杯。タンパベイでの楽しい休日に幕を下ろすのに、最高のロケーションでした。

家族向けのアトラクションから手付かずの自然まで、タンパベイには誰もが楽しめる魅力が揃っています。 次回訪れるのが今から楽しみです

詳細はこちらから:

Official Tampa Bay Travel Information

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