6月 19, 2014

ロスオリボス、ソルバング、サンタバーバラ


今日も青い空とおいしい朝食と共に、1日が始まりました。 朝食のあとは車に乗り込み、音楽をかけながら、カリフォルニアのサンタイネズバレーの広大な丘陵地帯を目指します。

「オリーブ」が待っている
太陽のせいで浮かれていたのか、車内の私たちは大はしゃぎ。向かった先はロスオリボス(Los Olivos)(スペイン語で「オリーブ」)です。サンタイネズバレー地区にある6つのコミュニティの1つで、馬たちがいる広々とした牧場とワインで有名な地域ですから、何はともあれワインテイスティングができる場所に行きました。見渡す限りブドウの木の丘に囲まれたデメトリア・エステート・ヴィニヤード(Demetria Estate Vineyard)には、気取らずそして上品な、古典的なカリフォルニアの雰囲気が漂っています。ここで栽培・生産されたワインを何種類か試飲して、心ゆくまで堪能しました。その後オリーブの木陰でのんびりしていたら、このヴィニヤードのオーナーが飼っているお友達がやって来ました!私たちはお互いの言葉を教え合っていたところだったので、そのわんこのお友達に「サヨウナラ」と言って、ドライブに戻りました。

ダウンタウンのグランドアベニュー
住民1,000人規模のこのコミュニティの中心を見てみたくて、素朴な手作りショップやブティックを覗いてみることにしました。ロスオリボスの繁華街にあるグランドアベニューから歩き始めます。手作りの革製品や石鹸、グルメフードの香りが漂っていて、文化あふれるこの町にすっかり浸ってしまいました。食事も地元の人たちと同じものを試してみることに。ワインショップ併設のカフェ、ロスオリボスワインマーチャント(Los Olivos Wine Merchant)で、オリーブとチーズの見事な取り合わせ、地元の農作物をトッピングに使ったピザ、ニョッキ、サーモンのたたきなどをいただきました。

古い世界の残る街、ソルバング
もう一口も食べられないくらいお腹がいっぱいなら、先へ進むにこしたことはないのですが、デニッシュなら話は別。近くのソルバングのコミュニティに立ち寄ったところ、そこは「アメリカのデニッシュ首都」でした。周囲のカリフォルニア地域とはうってかわって、ヨーロッパ建築が立ち並ぶカラフルで昔風の雰囲気に、私たちはみんな興味をそそられました。一番のお目当ては、移住してきたデンマーク系の人々が42年前に始めたデニッシュベーカーリー「モーテンソンズ(Mortenson’s)」のおいしい手作りペストリーです。こんなところで北ヨーロッパの味を体験できるなんて、意外ですね!

サンタバーバラの夕焼け
ホテルに向かう途中で、車を停めて、サンタバーバラの山々と牧場の上にかかる空がピンクと燃えるようなオレンジに変わっていくのを眺めました(わざわざ車を停めてしまうほど素晴らしかった!)。それからすぐ、フェスパーカーリゾート(Fess Parker Resort)にチェックイン。この歴史あるホテルは、スペイン植民都市風の建築で、かつては有名なハリウッド俳優であるフェス・パーカーが所有していました。とても感じがよくて温かいところね、というのが友人たちのコメントです。とりあえず落ち着いてひと息いれてから、サマサマキッチン(Sama Sama Kitchen,)というユニークなレストランにディナーを食べに行きました。地元でとれた作物をインドネシア風の料理で出してくれるお店です。インドネシア風のタコスはいくら食べても飽きないし、手羽先と焼いた芽キャベツも美味!カリフォルニアの大気の中でいつまでも消えない私たちの笑い声で、思い出に残る素敵な1日を締めくくりました。

明日は、サンタバーバラの歴史を少し体験してから、太陽の降り注ぐマリブ(セレブが住んでいる、サーフィンにうってつけのビーチタウンです!)へ、さらにその先へとドライブします。

お役立ち情報
ホエールウォッチングに行きましょう!サンタバーバラは、サンタバーバラ海峡を30種類近いクジラが泳いでいることでも有名で、世界でも有数のホエールウォッチングスポットなんです。1年の中でもクジラを見るベストな時期は、2月から4月上旬と、5月から9月です。

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