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6月 16, 2014

モンテレイ、カーメル、ビッグサー


朝起きたら雨でした(ため息)。聞けば、カリフォルニア州は長い日照りの真っ最中、豪雨のおかげで安堵のため息が聞かれました。現地の方から教えてもらったのですが、沿岸の霧の中でも特に北西側のものは、パシフィックコーストハイウェイ体験の魅力の一部だそうです。私たちもそれを受け入れることにしました。日本から来ている友人に、(コンバーチブルではありませんが)人生一度のドライブを体験させてあげたかったからです。

雨と渋滞、でも心配無用
サンフランシスコを出て南に向かう場合、直線のハイウェイ101号を取るか、私たちのように、1時間多く時間はかかりますが、より風景の素敵なルート1号を楽しむこともできます。太平洋の海岸線全体を抱え込むようにそびえたつ崖に、私たちは圧倒されてしまいました。1時間長くかかりましたが、見事な写真が取れたので、それだけの価値がありました。

旅行者やガイドの方からも聞けるかもしれませんが、この素晴らしい湾岸道路はそれ自体が旅そのものです。こんなドラマチックな風景に囲まれていると、目的地があったことさえ忘れてしまいます。しかし、モンテレイ半島に着くころには、そろそろ足を伸ばしたくなっていました。

モンテレイとキャナリー・ロウの小さなお店へようこそ
ウォーターフロントのこの通りは、アメリカの小説家、ジョン・スタインベックが書いた小説「キャナリー・ロウ」のおかげで有名になりました。通りには魅力的お店や活気あふれるレストラン、ブティックホテルなどが並びます。我慢できず、ワインのお店に入ってしまいました。快く、チーズプレートと共に、地元の赤ワインを何点かテイスティングさせてくれました。カリフォルニア州の有名なワインカントリーに非常に近くにいることもあり、ぜひいただいてみないといけないと感じました。が、これは次回の旅にします(お役立ちメモ:ここで伝統的に知られるワインカントリーとは別に、モンテレイ郡とサンタバーバラ群にもそれぞれワインカントリーがあり、見事な地元ワインレーベルを提供しています。)

ペブルビーチのエレガンス
続いて、17マイルドライブを走りました。かの有名なペブルビーチに沿って、絶景の中を、カーブを描きながら進むこのドライブは、ゴルフトーナメントのチャンピオンシップや、豪華な大邸宅、時々開催されるアンティークカーショーなどのホームです。ペブルビーチは、車やゴルフのファンにとっては決め手となる場所、もっと時間があればよかったと思わずにはいられませんでした!

必見: ミッション・サン・ボロメオ・デル・リオ・カルメロ
陽が出てくると風景が変わり、カーメルに入りました。私たちの最初に訪れたのは、完全修復されたミッション・サン・ボロメオ・デル・リオ・カルメロです。18世紀の輝きの原型を目の当たりにすることは非常に感動的でした。1700年代から1800年代の間に、スペインの布教者により設立された21の小教会のうちの1つであるこのスペイン植民地様式のバシリカ教会は、青々とした庭に囲まれており、旅行者に多くの見識やインスピレーションをもたらしてくれます。建築、場所の名前や全体的な雰囲気など、カリフォルニア州の多くが昔のスペイン植民地時代の面影を残しているのだということを私たちは学びました。旅行を続ける中、歴史的遺産に感謝することで、この体験はより豊かなものとなりました。

続いて、しっかりとハイキング
文化を体験した後は、雄大なアウトドアの探検です。方位磁石の方向を南に定め、1,325エーカーの自然保護区、ポイントロボスに行くことにしました。フレンドリーなガイドが、全景の見える海岸線の眺めや、壮大な糸杉への道を教えてくれます。ここでは、270種類以上の鳥が観測されています(皆さんはここで鳥を見ましたか?私たちはユキコサギ、フタオビチドリ、アカオノスリを見ることができました!)。はるか下の方には、松ぼっくりを見つけました。日本から来ている私たちの友人は、この松ぼっくりを初めて見たそうです!何よりも素晴らしかったのは、公園にはほとんど人がおらず、ほぼ自分たちだけで独り占めできたことです。

忘れられない1日、忘れられないイン
疲れておなかを空かせながらも気分は軽やかに、さらに南方に30マイル下ったところにあるビッグサーリバーイン(Big Sur River Inn)へと向かいました。これは普通のインとは全く違います。ここ自体が目的地です。素朴で小さな隠れ家は、カリフォルニア州の繁茂したアメリカスギの木の中に抱かれています。ここは、文字どおり、あなたを周囲の環境とつながらせてくれるところです。部屋にはテレビも電話もありませんが、この信じられないほど素晴らしい環境では、それも気になりませんでした。一息つき、ポーチにあるレストランに行きました。心地よい屋外の裏庭にいるような感じです。豪勢なブリスケット(こちらも、日本からの友人にとっては初めてだったそうです)と、ビール入りの衣をつけたオニオンリング(彼らにとっての新たなお気に入りスナック)を満喫しました。どちらも地元ワインとの相性は完璧、そしてその奥には素晴らしい緑樹で作られた生き生きとした背景が広がっていました。緊張をほぐしてのリラックス、エネルギー再充電にはパーフェクトでした。

明日は、「ビッグサウス」としてスペイン人に知られていた場所をさらに探検してみます。その場所が、今は何と呼ばれているかご存知ですか?答えが合っているかどうかは、後日このサイトに戻ってきて確認してくださいね!

お役立ち情報
カメラを用意しておきましょう。こののどかな海岸で西に沈む太陽を捉えることができます。

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