6月 15, 2014

シティ・バイ・ザ・ベイ


パシフィックコーストハイウェイは、間違いなく、アメリカ国内でも1、2を争う「アメリカらしい」道路です。カリフォルニア州道1号線、ルート1、カプリロハイウェイ(Cabrillo Highway)など、さまざまな名前で呼ばれています。その素晴らしい景色は、まさに息を呑むほど。 必要なのは、立ち寄りたいスポットをいくつか考えながら(詳しくは続きを読んでください)、車に飛び乗ることだけ。はるかに広がる道路に沿って、美しい景色と解放感を堪能しにいきましょう。

パシフィックコーストハイウェイの旅が始まりました。スタート地点はアメリカでも有数の活気と多面的な個性をもつ街、カリフォルニア州サンフランシスコです。

青く澄み渡った空とあたたかな気候のもと、サンフランシスコ国際空港に到着。荷物をホテルに置くのももどかしく、街に飛び出します。

最初の目的地
まず向かったのは、ヘイトアシュベリーという地区。「ヘイト」とシンプルに呼ばれています。サンフランシスコの魂というものがあるとしたら、それはきっと、このヘイトでしょう。1960年代後半にアメリカで広がったカウンターカルチャーブームの発祥地はここでした。そのヒッピー文化はまだはっきりと残っています。今のヘイトは、ユニークな店、さまざまなレストラン、多くの人々であふれたボヘミアンな雰囲気の地域です。

立ち寄った中でも、予想外にヒットだった場所
それが、「グーリン・ブラザーズ(Goorin Brothers)」という名の小さな帽子屋さん。19世紀後半からやっているお店です。手作りのクローシュ(釣鐘形の婦人帽)や、地元産の毛糸で編んだつば広の日よけ帽を、私たちも試させてもらいました。この街で出会った大勢の人がそうだったのですが、この店の店主さんの歓迎ぶりも、とてもあたたかいものでした。お店の歴史を教えてくれて、一緒にポーズを取って写真まで!

買い物のあとは、橋の見物
「シティ・バイ・ザ・ベイ」という愛称を持つサンフランシスコには、目を見張るようなランドマークがいくつかあります。フェリービルディング・マーケットプレイス(Ferry Building Marketplace)は、サンフランシスコとオークランドをつなぐベイブリッジの見事な姿が楽しめる場所で、「カリフォルニアのブルックリン」と呼ばれることもあります。桟橋の端まで歩いて行くと、有名なオレンジ色のゴールデンゲートブリッジが遠くにゆらめいて見えます。絵ハガキで見ていたサンフランシスコの実物がここにあるのです。

フレッシュフードがたくさん
本当はとっくにお腹がすいていました。ウォーターフロントの散歩前に軽く小腹を満たすなら、フェリービルディングはうってつけの場所。そこで中に戻って、フェリープラザ・ファーマーズマーケットで出来たての焼き菓子と、おいしいコーヒー、その他の新鮮な食材を買い求めました。サンフランシスコの一流シェフたちはこの市場で生鮮食品を仕入れるそうですが、それも納得です。

「西部のニューヨークシティ」
サンフランシスコはグルメの街と呼ばれます。まさにその名にふさわしく、おいしい料理の天国です。食べる食事やお店を決めるのが難しいくらい。私たちもいくつかの選択肢を話し合って、最終的に地元の人気店「ラース・ロス・タイ(Lers Ros Thai)」に決めました。伝統的なタイフードのスパイスと、私たちの食欲を満たせるボリュームある料理が有名なお店です。ちなみに、お店の人におすすめ料理を聞いてみるのも名案ですよ。私たちもウェイトレスさんにコースをみつくろってもらって、炎の立つ鍋に入った香り立つスープから、スパイシーなカレー、そしてもちもちしたおいしいお米のデザートを楽しみました!

忘れられない1日目
お腹も心も大満足でホテルに戻ります。ほんの数時間いただけで、サンフランシスコが大好きになりました。街並み、食べ物、美しい景色、街の人たちの魅力的な気質にすっかり夢中です。

次の楽しみ
明日はいよいよパシフィックコーストハイウェイを走ります。正確には州道1号線という道路です。GPSはビッグサーと呼ばれる地域にセット。最初の目的地はカーメルです!

お役立ち情報:地元の人をイライラさせたくなかったら、サンフランシスコを「フリスコ」とは呼ばないこと!

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