このサイトでは、より快適に閲覧できるようCookieを使用しています。Cookie使用の詳細については、こちらをご覧ください。

x
OK
8月 28, 2013

よみがえるワシントン大行進:アメリカの歴史を変えた瞬間

By Talia Salem


今日は、マーティン・ルーサー・キング牧師が「私には夢がある」という感動的な演説を行ったワシントン大行進からちょうど50年となる記念の日です。1963年の今日、首都ワシントンには20万人以上の人々が集まり、そのとき行われたキング牧師の演説は、アメリカ人のみならず世界中の人々の心に今も息づいています。そして彼の遺志がグローバルコミュニティの実現を後押ししたのです。

長い年月を経た今、この歴史的な出来事が当時と同じ場所で再現されるというのは強烈な体験でした。アメリカ文化のあらゆる面に関心を抱く海外からの旅行者にとって、この公民権運動はアメリカ国民全体で共有する歴史の重要な一部なのです。あなたのような旅行者にとってワシントン大行進はどのような意味を持つのか、詳しくはこの続きをお読みください。また、イベントの詳しい様子は当社Facebook ページでご覧ください。

 ワシントンDC:歴史と文化の中心地としての今と昔

「大行進の50周年記念イベントを主催すること、そして実際にこのイベントを体感できることに喜びを感じています」と話すのは、ワシントンDCの観光ビジネス組織Destination DCの代表取締役社長エリオット・ファーガソン氏。「アメリカという国にとって、これがどういう意味を持つのか、そしてこの50年で物事はどう変化してきたのかをお話することは楽しいですね。」

首都ワシントンは1963年以降、劇的な変化を遂げてきました。「50年前に首都を訪れる人といえば、記念碑や博物館の見学が目的でした」とファーガソン氏は振り返ります。ミュージアム、モニュメント、メモリアルという3つのMは今も観光の欠かせない要素であるものの、街にはさらに多くの魅力が生まれています。

アメリカの権力の中心地として築かれてきた歴史と史跡が、この地に奥深さや魅力を与えています。とはいえ、ワシントンDCには地元の人々だけが知っている「政治の顔と、その裏の顔」という二つの顔があるのです。「連邦議会をはじめとする政治の顔は重要ですが、街には地域の人々、レストラン、ショッピングなど、多くの体験ができる裏の顔もありますよ」とファーガソン氏は語ります。「ワシントンDCで、アメリカの歴史と文化の様々な面を体験してほしいですね。」

目の前で繰り広げられる歴史に、首都ワシントンの醍醐味を満喫

まず初めに訪れてほしいのはナショナル モールとリンカーン記念館です。「リンカーン記念館の前でワシントン大行進などの歴史的イベントが行われている様子を想像してみてください。まるで、50年前の歴史が、2013年に再び繰り返されているかのような錯覚に陥りますよ」とファーガソン氏はアドバイスしてくれます。そこから真新しいマーティン・ルーサー・キング・メモリアルへと向かって歩けば、この偉大な指導者の壮大な彫刻像と、彼の遺した数多くの心に響く言葉に出会えます。歩いてお腹がすいたら、この地区でアフリカ系アメリカ人の経営するレストランの中でも最も歴史のある場所のひとつ、Ben’s Chili bowlへ。看板メニューのハーフスモーク・チリドッグを味わいながら、この地の歴史に思いを馳せてみてはいかがですか。

この時期、多くのミュージアムで様々な催し物が行われています。Washington.orgでは旅行プランのご提案のほか、Uストリート回廊(U Street Corridor)に関する情報など、公民権運動全体についての詳細な情報が得られます。

- タリア・セーレム著


ディスカバーアメリカへようこそ。

登録が完了したため、旅行プランをスーツケースに保存できるようになりました。

探索を開始する

メールアドレスを入力すると、パスワードをリセットするためのリンクが送信されます。

メールをご確認ください。

探索を開始する

アカウントのパスワードが正常に変更されました。 新しいパスワードを使用してログインしてください。

探索を開始する