3月 11, 2016

五大湖のロードトリップのハイライト


アメリカの北東部および中西部に広がる五大湖地域は、エリー湖、ヒューロン湖、ミシガン湖、オンタリオ湖、スペリオル湖の 5 つの大きな湖があることからこう呼ばれています。大きな楽しみを味わえる地域だという点でも、五大湖と呼ぶことができます。アメリカ第 3 の都市シカゴで野球を観戦したり、大自然を満喫したり、ポップスの帝王マイケル・ジャクソンの生家を訪れたりできます。


ハーレーダビッドソンミュージアム – ミルウォーキー(ウィスコンシン州)

このアメリカを象徴する企業の初代のオートバイであり、実質的にはフレームの中央にモーターを取り付けた自転車だったと言えるシリアル・ナンバー・ワンから、もっと速い(そしてもっと大きな音を出す)最新のモデルまで、ミルウォーキーのハーレーダビッドソンミュージアムでは、ハーレーの歴史を順にたどっていくことができました。最も印象的な展示の 1 つが、『ターミネーター 2』の特別展示でした。この映画でアーノルド・シュワルツェネッガーが乗った 1990 年登場のハーレーダビッドソンファットボーイも見ることができました。

リグレーフィールド – シカゴ(イリノイ州)

シカゴカブスが、クロスタウンシリーズのライバルであるホワイトソックスと、シカゴリグレーフィールドで、エネルギッシュな観客の前で試合をするのを見ることができました。1914 年にオープンしたこの野球場は、アメリカで 2 番目に古いメジャーリーグ野球場です。いまだに、当初から使われている手動のスコアボードがあり、フィールドの壁にはツタが茂っています。私たちが座った座席からは試合が良く見えましたが、近くのアパートの屋上から試合を見るためのチケットを購入したファンも、試合をとても楽しんでいるようでした。

科学産業博物館 – シカゴ(イリノイ州)

ミシガン湖の湖畔にあるシカゴの科学産業博物館では、遊びを通して科学を学ぶことができます。縦坑の内部ツアー、戦闘機の操縦、167 ㎡ の鏡の迷路、19 世紀の大型帆船の舵取り、国際宇宙ステーションでのロケットのドッキングのシミュレーション、そしてロボット相手の三目並べにも挑戦できました。

マイケル・ジャクソンの生家 – ゲーリー(インディアナ州)

マイケル・ジャクソンは、ムーンウォークで世界中のファンを虜にする前、シカゴの南東 50 km のところにあるインディアナ州ゲーリーで幼少期を家族と一緒に過ごしました。後にネバーランド牧場の住人になる人物が、比べものにならないほど質素な牧場で生を受けていたことに驚きました。正面に建てられている石碑は、若くして亡くなったポップス界のスーパースターを追悼したものです。

ロージーマウンド遊歩道 – グランドヘブン(ミシガン州)

大都市シカゴの喧騒を離れ、ミシガン州グランドヘブンのロージーマウンド遊歩道(ミルウォーキーからミシガン湖をはさんで 162 km 真東にあります)に出かけて、美しい砂丘、森林、水辺を通りながら、散策を楽しみました。素晴らしい景色を堪能するために、砂丘の展望台まで長い階段を上っていくと、砂丘、白松、ビーチ、そしてミシガン湖を見渡すことができました。

ヘンリーフォード博物館 – ディアボーン(ミシガン州)

ロードトリップにふさわしく、ミシガン州ディアボーンにあるヘンリーフォード博物館に立ち寄りました。T 型フォードの開発者および製造者であるフォードに特化したこの博物館では、自動車と、自動車がアメリカと世界の文化に与えた影響についてさまざまな展示を見ることができました。午後の大半は、隣接するグリーンフィールドビレッジで過ごしました。ここでは、発明家トーマス・エジソンの研究室や、元アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンがその周りで本物の T 型フォードの運転の練習をし、運転を楽しんだと言われている裁判所を見学できます。

モータウン博物館 – デトロイト(ミシガン州)

モータウン博物館のスタジオ A に入ったとき、ゾクゾクし、ちょっとしたリズムのようなものを感じました。ここは、シュープリームス、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーのようなミュージシャンらが初期の古典的名曲の多くをレコーディングした場所です。ミシガン州デトロイトの、伝説的レコード会社の元本社の中にあり、ベリー・ゴーディーが親族から借りた 800 ドルを使って、どのようにエンターテインメント業界に革命をもたらしていったのかを学ぶことができました。

ロックの殿堂博物館 – クリーブランド(オハイオ州)

五大湖のロードトリップで次に立ち寄った場所は、まさにテーマに沿ったスポットでした。なぜならモータウンはロックンロール誕生の地だからです。オハイオ州クリーブランドにあるロックの殿堂博物館では、ロック音楽界のあらゆる偉大なアーティスト、そして鬼才を称えています。この音楽ジャンルの登場に影響を与えたレス・ポールのエレクトリックギターから、ボブ・マーリー手書きの詩まで、この殿堂の展示は、ロックファンにとって必見です。ユニークな衣装の数々も見逃さないようにしてください。

トピアリー公園(Topiary Park)– コロンバス(オハイオ州)

オハイオ州コロンバスのトピアリー公園(Topiary Park)は、クリーブランドの南西 230 km のところにあります。ここでは、ジョルジュ・スーラの名画「グランドジャット島の日曜日の午後」(すべて点描で描いた作品)が立体芸術で再現されています。本当です。54 名の人々、8 つのボート、3 匹の犬、1 匹の猫、1 匹の猿がそれぞれイチイの木から作られています。実際には数えませんでしたが、その数は、公園のウェブサイトに記載されています。

インディアナポリス・モーター・スピードウェイ – インディアナポリス(インディアナ州)

自動車の発明について学び、五大湖周辺地域でドライブを楽しんだ後、次にやることは自動車の能力を体験することです。インディアナ州インディアナポリスにあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイでは、本物の NASCAR ストックカーに 3 周同乗して、時速 275 km 近いスピードを体験しました。今回のロードトリップをこのスピードでやっていたら、まったく別の旅になっていたことでしょう。

五大湖のロードトリップで行きたかったのに行けなかった場所 も見てみてください。

映画監督アンドリュー・デイヴィスの目を通して見たシカゴをご覧ください



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